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試験・申込の案内

もくじ

このページの内容は2026年10月28日に、一般財団法人 消防試験研究センターの令和8年度「危険物取扱者試験 試験案内」(新潟県支部・鳥取県支部)で確認したものです。試験の日程や手数料は変わることもあるため、申し込む前に必ず消防試験研究センターの公式案内で最新情報を確認してください。

試験の概要

対象
危険物取扱者 乙種第4類(乙4)。ガソリン・灯油・軽油など、第4類(引火性液体)を扱うための国家資格です
出題形式
五肢択一(5つの選択肢から1つを選ぶ形式)
問題数・時間
計35問・2時間(科目免除がない場合)。内訳は、危険物に関する法令(法令)15問、基礎的な物理学及び基礎的な化学(物化)10問、危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法(性消)10問です。すでに乙種の免状を持つなど科目免除がある場合は、問題数と時間が変わります
合格基準
試験科目ごとの正答率が、それぞれ60%以上必要です(法令は15問中9問、物化と性消は10問中6問がライン)。1科目でも60%に届かないと、他の科目の点数が高くても合格にはなりません
受験手数料
乙種 5,300円(消費税は非課税)。一度払い込んだ手数料は返還されません
申請方法
書面申請(願書)と電子申請(インターネット)の2通り。同じ試験日に両方で申し込むことはできません

日程

危険物取扱者試験は都道府県ごとに実施され、試験日・申請受付期間・会場は受験する都道府県(消防試験研究センターの支部)によって異なります。全国共通の日程はありません。

受験したい都道府県が決まったら、その支部の試験案内で最新の日程を確認してください。回によっては電子申請のみで受け付ける試験もあります。

受験する日が決まったら、トップページのカレンダーで試験日を設定すると、「あと何日か」のカウントダウンが表示されます。

トップで試験日を設定する

受験資格

乙種(および丙種)は、公式案内で「受験資格は必要ありません。どなたでも受験できます」とされています。年齢・学歴・実務経験による制限はありません。

受験資格が必要なのは甲種です。乙4の受験に、講習の修了や実務経験は要りません。

申込の手順

  1. 1
    受験する都道府県と日程を確認する

    消防試験研究センターのサイトで、受験したい支部の試験日と申請受付期間を確認します。

  2. 2
    申請方法を選んで申し込む

    書面申請は、受験願書を支部や消防署などで入手し、郵便局・ゆうちょ銀行の窓口で手数料を払い込んで、願書を受験する支部へ郵送します(締切日の消印有効とされるのが一般的ですが、支部の案内で確認してください)。電子申請は、消防試験研究センターのホームページから申し込み、手数料はクレジットカードやコンビニ決済などで支払います。

  3. 3
    受験票を用意する

    電子申請では受験票をダウンロードして印刷します。書面申請では受験票が郵送されます。

  4. 4
    試験日に受験する

    受験票に書かれた会場・持ち物を確認して受験します。全35問・2時間、科目ごとに正答率60%以上が合格ラインです。

  5. 5
    結果の確認と免状の交付

    合格発表の方法と時期は支部の案内で確認してください。合格したら、案内に従って免状の交付手続きを行います。