危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法 ・ ステージ4
動植物油類 ― 乾性油と自然発火
この章でわかること
- 動植物油類の
定義と 指定数量10,000L - 乾性油が
自然発火する 仕組み - 天ぷら油火災の
消し方
1動植物油類とは
動物や
2乾性油と自然発火 ― 油の酸化熱
アマニ油のような
乾性油アマニ油、桐油 ― 酸化しやすく、自然発火に注意
半乾性油大豆油、菜種油
不乾性油オリーブ油、つばき油
乾きやすさの
油染みた布は、
3天ぷら油火災
食用油も
例題
動植物油類に
- 指定数量は
400Lである - 乾性油は
酸化しにくく、 自然発火の 心配は ない - 油の
染みた布を 丸めて 放置すると、 自然発火する ことがある - 天ぷら油火災には
水を かけて 冷やすのが よい - ヨウ素価が
小さい 油ほど 乾性が 強い
正解は
出典:危険物の規制に関する政令 別表第3、消防庁の危険物資料。2026年10月時点の内容です。法令は改正されることがあるので、試験の前には最新の公式資料で確認してください。