危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法 ・ ステージ2
特殊引火物 ― 最も危険な4品目
この章でわかること
- 特殊引火物の
定義 (2つの 条件) - 代表4品目の
引火点・発火点 - 二硫化炭素の
水中貯蔵
1特殊引火物の定義
特殊引火物とは、
2代表4品目の数字
| 品名 | 引火点 | 発火点 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| ジエチルエーテル | 約−45℃ | 約160℃ | 麻酔性。 |
| 二硫化炭素 | −30℃以下 | 約90℃ | 発火点が |
| アセトアルデヒド | 約−39℃ | 約175℃ | 沸点約21℃。 |
| 酸化プロピレン | 約−37℃ | 約450℃ | 沸点約34℃。 |
二硫化炭素は
3二硫化炭素は水の中に沈めて守る
二硫化炭素は
例題
特殊引火物に
- 引火点が
21℃未満である こと - 発火点が
100℃以下である こと - 沸点が
100℃以下である こと - 指定数量が
100L以下である こと - 水に
溶ける こと
正解は
出典:危険物の規制に関する政令 別表第3、消防庁の危険物資料。2026年10月時点の内容です。法令は改正されることがあるので、試験の前には最新の公式資料で確認してください。